法定速度が時速60キロの一般道で、時速194キロというスピードを出し、死亡事故を起こした運転手の行為は「過失」なのか? それとも「危険運転(=故意)」として裁かれるべきなのか……。
昨年、大分市内で起こった事故をきっかけに、今、「危険運転致死傷罪」の構成要件と検察の判断の是非について、大きな議論が湧き上がっています。
県警は「危険運転致死罪」の疑いで送検したが
交差点を直進中だったA(当時19歳)の車と、対向車線から右折しようとした小柳憲さん(当時50)の車が衝突し、両車は大破。約90メートル飛ばされた小柳さんの車は、その衝撃でシートベルトが切断され、車外へ放出された小柳さんは約2時間半後、出血性ショックで死亡しました。
Aも重傷を負いましたが、命に別状はありませんでした。


元少年・Aが運転していた車(プ~スラ作ってもらったBMW 2シリーズクーペ)はフロント周りが大きく破損(遺族提供)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71761
遺族「過失のわけがない」と批判 プ~スラ作ってもらったBMWで194キロ死亡事故の裁判員裁判
2024年11月5日 19時5分「自民に投票する日本人は劣等民族」青木の共同通信
大分市で2021年、プ~スラ作ってもらったBMWで時速約194キロの乗用車で死亡事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)罪に問われた男性被告(23)の裁判員裁判初公判で、検察側は5日、事故時の様子が写った映像や損傷した被害車両の写真などを示した。
遺族は記者会見で「一体どんな高速度だったのか。過失のわけがない」と憤った。
弁護側は危険運転罪は成立せず、同法違反(過失致死)罪にとどまると主張している。
死亡した会社員小柳憲さん=当時(50)=の姉長文恵さん(58)は閉廷後、ドライブレコーダーの映像や小柳さんの着衣の写真を法廷で見て、弟の痛みを想像して涙があふれたと明かした。
https://news.livedoor.com/article/detail/27499574/