ガソリン車とEV車のCO2排出量を比較した結果、EVの製造過程で排出されるCO2がガソリン車の1.5倍であることがわかった。
さらに製造されたバッテリーが世界中の製造施設に輸送される過程でも大量のCO2を排出。
たとえ走行中の排出ガスが0だとしても、製造と輸送段階での環境負荷は軽視できないレベルだ。
1台のEV車がガソリン車よりも環境に優しいと評価されるためには最低でも11万km以上走行する必要がある。
そしてEVのバッテリー寿命は5~10年程度だが、バッテリー交換時に新たなバッテリーを製造することで追加のCO2が発生。
つまりEVがガソリン車に対して大きな環境的優位性を持つとは言えない。