ロンドン交通局(TfL)は19日、
地下鉄エリザベス線の運営業務を、
来年5月から東京メトロや住友商事などの、
合弁会社に発注すると発表しました。
委託契約は2025年5月から7年間で、
2年延長される可能性もあるとのこと。
エリザベス線は2022年5月に全線開通した新線で、
エリザベス女王の御在位70年を記念して命名。
市を東西に結ぶ、最も混雑する路線の1つとなっています。
この件はBBCやガーディアン紙など、
英国の主要メディアがこぞって報じており、
関連投稿には、現地から歓迎の声が殺到していました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。
■ 次にロンドンの地下鉄を利用するときは、
白い手袋をはめた人たちが出迎えてくれて、
安全で綺麗な車両が私を運んでくれるんだね。 +51
■ これで全ての列車が時間通りに運行されるね。
20秒でも遅れたら遅延証明書をゲットだ🔥 +276
■ 東京メトロは素晴らしい速度と遅延のなさを誇る、
世界で最高峰の鉄道システム。
だからこれは歓迎すべきことなんだよ。 +5
■ 東京の交通機関を利用したことがあるけど、
まずスタッフは清潔で礼儀正しく、
ちゃんと誠実に対応してくれるんだ。
そして日本人は仕事に誇りを持っている。 +26
■ 日本というアジアの巨人の関与が、
僕らの鉄道シーンをどのように良い方向に変えるのか、
正直まだなんとも言えないと思う。
実際出来ることは限られてるはず。
インフラとかはそのままだから。 +104
■ 日本さん、次はドイツでもお願いします。 +9 ドイツ
■ ドイツの鉄道も完璧だけど、
JRが運営してくれる事になったら、
それはやっぱ最高だなぁ。 +7 ドイツ
首都の地下鉄を海外の企業が運営するという事で、
本来なら様々な想いがあるはずなのですが、
ほぼ全ての人が非常に好意的に捉えており、
日本の鉄道への絶大な信頼が窺えました。