中国が18年禁止していた和牛の輸入再開を発表した。

中国当局は、日本で2001年に狂牛病が発生した後、日本産牛肉に下した禁水措置を18年ぶりに解除した。23日(現地時間)グローバルタイムズなど中国メディアによると、中国税関当局である海関総書は、サイトに掲載した公告文(2019年202号)を通じて、狂牛病および口蹄疫発生による日本産牛肉輸入禁止指令を19日から解除と言った。今回の措置にはまた日本産豚肉の輸入も含まれた。
中国当局は「危険性評価結果に基づき、この文書が公開された日から日本の口蹄疫による輸入禁止指令を解除し、要件に合った日本の豚・牛・羊および関連製品の中国輸出を許可する」と言った。
中国は中産層の需要が増加し、世界最大の牛肉輸入国に浮上した。中国政府によると、今年上半期の中国の牛肉輸入規模は前年同期比53.4%増加した
中国政府は来年、日本産水産物の輸入を再開することも検討している。
中国は今月初め、オーストラリアに対する貿易制裁である牛肉輸入禁止措置も全面解除した。中国が和牛や豚肉の輸入規制を解除すれば、現在日本産和牛や豚肉や鶏肉・鶏卵の全てを禁止している国は韓国が唯一となる。

