韓国人「韓国野球選手カン・ベクホが東京オリンピック“ガム論争”の真相を語る」

オリンピックでの「ガム論争」、その裏話と反省
カン選手が話題にしたのは、2020年東京オリンピックでの“ガムを噛み続けた”姿が問題視されたエピソードです。試合中に集中力を欠いたように見えた行動が、韓国国内で批判を浴びたことを受け、彼は次のように謝罪しました。
「今思えば、間違いなく私の過ちでした。国家を代表する立場で、あのような姿を放送で見せたこと自体が間違っていました。」
さらに、試合当日の緊張から、無意識に一度に2枚ずつガムを噛み続けた結果、口の中には計16枚ものガムがあったことを明かしました。カメラに映った自分の姿を振り返り、「あれは決して良い行動ではなかった」と反省を述べました。
WBCでの「セレモニー論争」と再起への思い
続いて話題に挙がったのは、2023年WBCでの「セレモニー中にベースから足が離れ、アウトになった」という出来事です。

カン選手は当時の状況について、「調子が良すぎてつい興奮してしまった」と説明。2塁打を放った後、チームの士気を高めるために声を上げたところ、予想外のプレーでアウトとなってしまいました。
この時の経験について彼は、「東京での失敗を挽回したいという気持ちが強すぎて、逆に力みすぎてしまった」と語り、過去の苦い経験が心の重荷となっていたことを明かしました。
成績低迷と「燃え尽き症候群」からの復活
カン選手は、アジア大会で金メダルを獲得したものの、その後所属チームで成績が低迷。2021年には打率0.330とキャリアハイを記録しましたが、2022年以降は低迷が続きました。しかし、2024年シーズンに打率0.289、26本塁打、96打点を記録し、見事復活を遂げました。
彼は当時の苦悩について、「代表チームでの経験が心に重くのしかかり、シーズン中に燃え尽き症候群に陥りました」と告白。しかし、2024年には気持ちを立て直し、自信を取り戻したと語りました。