【W杯予選】韓国人「日本代表がバーレーンを破り世界最速でW杯本戦へ!」→「やっぱりアジア最強は日本なのか?」

苦しんだ前半、それでも掴んだ勝利
試合は3月20日、埼玉スタジアムで行われました。日本は欧州で活躍する久保建英、三笘薫、堂安律、南野拓実、遠藤航らをスタメンに起用。FIFAランキング15位の日本に対し、81位のバーレーンが挑む構図となりました。
しかし、前半は思うように攻撃が機能せず、日本は60%のボール支配率を誇りながらも、シュートは6本、そのうち枠内シュートはゼロ。バーレーンもシュートは2本にとどまり、スコアレスで折り返しました。
後半に光った日本のパスワーク
後半に入ると、日本は中盤に変化を加え、田中碧を投入。この采配が功を奏し、21分に待望の先制点が生まれます。植田直通の縦パスを久保が絶妙なスルーパスに変え、鎌田大地がゴール前で冷静に決めました。

その後も攻撃の手を緩めなかった日本は、42分に久保が左サイドからの巧みなシュートで追加点を奪い、2-0で勝利。日本は7試合を終え、6勝1分の勝ち点19とし、アジア最終予選の残り試合の結果に関係なく本戦出場を決定しました。
なぜ日本はここまで強くなったのか?
この試合は単なる勝利以上の意味を持ちます。開催国を除くどの国よりも早くW杯出場を決めた背景には、日本サッカーの進化があると言えるでしょう。
欧州組の成長:今回の日本代表は欧州クラブでプレーする選手が中心。各選手が国際舞台での経験を積み、プレースピードや戦術理解度が向上していることが、チームの強さにつながっています。
戦術の柔軟性:前半苦しんでも、後半の選手交代とパスワークで試合を動かした森保監督の采配も光りました。相手の守備を崩す戦術の多様性が、日本の強みの一つです。
安定した守備力:この試合でも無失点に抑えたように、堅実なディフェンスが日本の安定感を支えています。