クァメギ
クァメギとはニシンやサンマといった青魚を浜辺の日陰で冬の冷たい潮風にさらしながら自然に凍らせたり解凍させたりして干したもの。独特の魚の風味と、凝縮された青魚の旨み、ちょっとねっちりもっちりとした食感が特徴の珍味。生ニンニクや青ネギなどと一緒に、昆布や海苔で巻いていただきます。
スンデクックは牛骨をゆっくり煮込んで沸かした汁にスンデを食べやすく切って入れてぴりぴりするように沸かした料理。
ホンオフェ 公衆便所の臭い
韓国全羅南道の港町である木浦地域の郷土料理で、壷に入れたガンギエイの切り身を(堆肥状のものを用いて)漬け込み、4日ほど発酵させたものである。プサン、ソウルなどでも食べることはできるが、全羅南道以外で供されるものの多くはエイの切り身(フェ、刺身)であり、身に軟骨が付いていてコリコリとした食感を楽しみ、さっぱりとしたものが多い。全羅南道木浦の本場ものは凄まじいアンモニア臭がし、涙を流しながら食べることになる。口に入れた後にマッコリで流し込むのが通の楽しみかたとされる。