日本で1687年に考案された牛肉の味噌漬け
当時の詳細なレシピ




記録にしっかり残されている日本の牛肉文化の歴史
本草網目

明の李時珍(1518-1593)が編集した本草書。
現在の生薬学の教科書にあたる。
「本草網目五十巻」に健康な黄牛の肉は滋養に良いと書かれており、
これを反本丸にする製法が書かれている。
元禄時代(1688年〜1704年)
彦根藩は、幕府に陣太鼓に使う牛皮を毎年献上するのが慣例で江戸時代、公式に牛の屠殺が唯一認められていた藩であった。三代藩主直澄時代の家臣花木伝衛門が中国の薬学本「本草網目」からヒントを得て、「反本丸」(へんぽんがん)と薬と称して元禄時代に流通させた。
重要文化財「御城使寄合留帳」彦根博物館蔵(彦根委博 第225号)

1700年代
彦根藩から将軍家や諸大名へ牛肉を贈った記録が「御城使寄合留帳」として残されている。寛政9年には、幕府から製法を尋ねられている。
果たして韓国に17世紀の牛肉料理のレシピが記録されてるでしょうか?