(光州=聯合ニュース)チャン・ドクジョン記者=幼い時日本に連れて行かれて、強制労働で苦しめられ
た勤労挺身隊お婆さんがついに名誉回復できずに老衰で死亡した。
26日、勤労挺身隊お婆さんらを助けようと全国60人余りの市民で結成された「勤労挺身隊お婆さんと
共にする市民の会」によれば勤労挺身隊出身キム・ヘオク(78)お婆さんが25日昼12時30分頃、光
州(クァンジュ)東区(トング)全南(チョンナム)大学病院で死亡した。
解放前の1944年全南羅州(ナジュ)小学校に在学中だったキムお婆さんは中学校に進学させてくれ
るという日本人教師の話にだまされて、友人らと共に日本に渡り名古屋にある三菱重工業航空機製
作会社に配属された。彼女は一日10時間以上の強制労働に苦しめられ、解放後故郷に帰ってきた
が「勤労挺身隊」というレッテルのために自分の過去を隠して孤独の中で生きていかなければならな
かった。
彼女は他の勤労挺身隊出身のお婆さん、遺族など7人と1999年3月、日本市民団体などの助けで
三菱を相手に損害賠償を請求した。しかし、東京の最高裁判所は昨年11月、これを最終棄却する判
決を下し、キムお婆さんを含むお婆さんらと市民の会、日本の市民団体「名古屋三菱朝鮮女性勤労
挺身隊訴訟を支援する会」などは三菱を抗議訪問するなど活発な活動を繰り広げた。
老いた身体で名誉回復のために積極的に活動し、最近、日本政府を相手に年金返還申¥請をしたキム
お婆さんは昨年11月から病状が悪化して闘病生活をしてきた。キムお婆さんの死亡で勤労挺身隊出
身損害賠償訴訟原告は7人から6人に減った。
http://www.yonhapnews.co.kr/local/2009/07/26/0805000000AKR20090726008700054.HTML
どうして勤労挺身隊だと過去を隠さなきゃならないんだ?
日本人にも挺身隊はいたし隠すことではないだろう。