イラン軍、米艦船近くに警告発射 ホルムズ停泊の韓国系船舶では火災
5/4(月) 7:58配信

イラン沖のホルムズ海峡に停泊するタンカー=2026年4月18日、AP
イラン軍は4日、ホルムズ海峡の外側を航行していた米軍の複数の艦船近くの海上に向けて、海軍がミサイルやドローンなどを警告発射したと発表した。
海峡に入ってくるとみて、無線で警告したが無視されたためとしている。 【写真】2026年5月2日、米フロリダ州で大統領専用機に搭乗する前、報道陣に話すトランプ米大統領=AP 一方、韓国の聯合ニュースによると4日、ホルムズ海峡のアラブ首長国連邦(UAE)付近に停泊中だった韓国の船会社運航の船舶(パナマ船籍、乗員24人)で爆発とともに火災が発生した。
韓国政府の情報として、爆発は被弾による可能性もあるとも報じた。
聯合によると、爆発があった船舶には、韓国籍の船員6人と外国籍の船員18人が乗船していたが、人的被害は確認されていないという。
トランプ米大統領は3日(米東部時間)、ホルムズ海峡を通過できず、ペルシャ湾などにとどまったままとなっている船舶について、現地時間の4日朝から、米国が「案内」して海峡を通過できるようにすると、SNSに投稿していた。