北朝鮮の鉄条網が南下、
軍事境界線まで80メートルに迫る(1)

19日、京畿道坡州(キョンギド・パジュ)の接境地域から見た北朝鮮・開豊郡(ケプングン)一帯の哨所。鉄条網とみられる構造物が設置されている。[聯合ニュース]
北朝鮮が軍事境界線(MDL)から80~90メートルの地点まで鉄条網を設置し、地雷埋設のための不毛地化作業もMDLの約5~10メートル手前まで進めていることが分かった。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がMDL一帯を「難攻不落の要塞にせよ」と指示する中、北朝鮮軍は予想以上の速さで南下を進めている。これは北朝鮮の立場から見れば、MDLを南側へ押し下げる効果をもたらすと同時に、非武装地帯(DMZ)を事実上武装化しているとの指摘も出ている。
21日、複数の軍関係者と国会国防委員会の姜大植(カン・デシク)国民の力議員室によると、北朝鮮軍はMDLの北側100メートル以内の区間まで鉄条網を設置した。このように北朝鮮の鉄条網とMDLとの距離が100メートル未満となっている区間は、西部・中部・東部の全戦線にわたって各地に存在することが確認された。北朝鮮が設置した鉄条網がこれほどまでにMDLへ接近している事実が確認されたのは初めてだ。
金正恩氏の「敵対的な二国家」路線に基づき、北朝鮮は2024年10月、「南側国境」を永久的に遮断する要塞化工事に着手すると表明した。これに伴い鉄条網設置や地雷埋設などを進めてきたが、今や文字通りMDLの目前まで迫ってきた格好だ。
(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aabd4021b3e08d2fbcd9c8940e4b02a2f753911
https://news.yahoo.co.jp/articles/583d42c2a95039e9067eb2abc01f79eb948e8fae
やり方がセコいw
