ページ更新時間:2009年09月03日(木) 13時55分
■ 偽ブランド密輸容疑で逮捕、5万点押収
偽物のブランド品やバイアグラなど、およそ5万点を貨物船で中国から密輸しようとしたとして、大阪の輸入業者が税関などに摘発されました。
税関の部屋にずらりと並べられた大量の押収物。財布やバッグなどの偽物のブランド品やバイアグラなど、これらおよそ5万点を密輸しようとしたとして逮捕・起訴されたのは、泉佐野市の輸入会社社長で韓国籍のペク・シンヒョン被告(55)です。
大阪税関によりますとペク被告は、中国から婦人服を輸入する会社を経営していて、今年7月、中国から大阪港に向かう貨物船のコンテナに婦人服と一緒に偽ブランド品などを紛れ込ませていたということです。
取り調べに対してペク被告は、「中国にいる韓国人に頼まれた。報酬は224万円だった」と供述しているということです。大阪税関によりますと、偽ブランド品の摘発としては、全国で今年最大量だということです。(03日13:45)