ボーイングが給油機逆転受注へ ノースロップ連合降りる
【ワシントン共同】米防衛大手ノースロップ・グラマンは8日、米国防総省が選定を進める次期空中給油機について、入札参加を見送ることを決定したと発表した。これを受け、総額約350億ドル(約3兆1600億円)の大型契約は、いったんは敗退した米ボーイングが逆転受注することになった。
欧州航空防衛宇宙会社(EADS)との企業連合で入札準備を進めていたノースロップ・グラマンは、今回の決定の理由を「勝算がないため」と説明。同連合の空中給油機は旅客機エアバス330を基にしており、ボーイング社のものよりも大型で、国防総省から求められている仕様は「小型のボーイング社に明らかに有利」としている。
5月10日に行われる入札は、ボーイング社のみが参加して落札することになり、競争入札とならないことで、無駄なコストが削減できなくなるのではと危ぶむ声も出ている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010030901000196.html
またまた不透明w
日本のKC-767
