韓国内の有名デパートの顧客情報など650万人の個人情報を市中に流通させたとして、20代の男が警察に捕まった。
大田地方警察庁サイバー捜査隊は9日、中国ハッカーから買い入れた個人情報をインターネットを通して、会った人々に販売した疑い(情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反)でチェ某(29)容疑者を捕まえ、調査中だ。
警察によれば、チェ容疑者は昨年11月23日から3回にかけて、中国のハッカーに70万ウォンを払って韓国内の有名デパートと賭博サイト、ゴルフ用品販売社などのインターネット会員らのIDと暗証番号、名前、住民番号などを含む個人情報650万件を購入した。
チェ容疑者は買い入れた個人情報をインターネットのポータルサイト、 カフェなどに「インターネットデータベース販売します」という広告を出して、先月2月25日午後9時30分頃、これを見てきた4人に600万ウォンで販売した疑いを受けている。
警察は4日、チェ容疑者のノートPC5台を押収し、個人情報が漏れた業者などを相手に流出経緯などを捜査している。
<連合>韓国速報 10/3/10
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/keizai/100310-3.html