鳩山元総務相 自民党に離党届
3月15日 17時12分
自民党の鳩山邦夫元総務大臣は、政界再編の起爆剤になるため、新党を結成したいとして、自民党に離党届を提出しました。
自民党の鳩山邦夫元総務大臣は14日、福岡県久留米市で記者団に対し、「政界再編の力を借りないと、日本を安定軌道に戻すことはできない。最低でも5、6人は集まると思っている」と述べ、5月の大型連休前にも新党の結成を目指す考えを示しました。また、鳩山氏は、新党の結成も視野に入れながら、執行部の交代を求めている与謝野元財務・金融担当大臣や、政界再編にたびたび言及している舛添・前厚生労働大臣について、「私が接着剤として2人を結びつけられたらいいと思う」と述べました。そして、鳩山氏は15日午後、政界再編の起爆剤になるため、新党を結成したいとして、自民党に離党届を提出しました。自民党では、去年の衆議院選挙のあと、現職の参議院議員や落選した前衆議院議員の離党が相次いでいますが、現職の衆議院議員の離党は鳩山氏が初めてです。
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