【韓国の小中高校教師の国語能力、20点満点中12.9点】
昨年8月に全国の小中高校の教師2013人の国語能力を調査したところ、
平均点は20点満点中12.99点だった。ソウル大学国語国文学科の尹汝卓(ユン・ヨタク)教授が、
国立国語院からの依頼を受け作成した「教師の国語能力実態調査用役報告書」で明らかにした。
この点数を百分率で換算すると65%となる。分野別には、単語が78.2%、テキストが66.1%、
文章が61.4%、ハングル正書法が60.4%などだった。
一方、比較集団の公務員の国語能力は55%にすぎず、教師より低かった。
このような結果について、尹教授は「教師の点数が低かったのは教育現場の規範的言語と日常言語が
異なるため」との見方を示し、一般人の国語能力はさらに低いだろうと予想した。例えば、分かち書きの
場合は国立国語院、教科書、新聞がそれぞれ異なるほどで、国民の言語生活をより体系化させる対策が
必要だと指摘した。