使い捨て医療機器をリサイクル
国民の健康を脅かす使い捨て医療機器の再使用慣行が根絶されずにいる。 国民権益委員会が国公立医院3カ所を標本調査した結果、血管に入れてふさがった部分を通すカテーテルなど使い捨て医療機器を複数回使用している例が摘発された。 これらの機器を再使用する場合、患者に致命的な2次感染を起こす恐れがある。 国民の健康の責任を負う病院がなぜこのようなことをするのか。 わずかなお金よりも患者の生命を軽視する非道徳的な行為にはあきれてしまう。
さらに驚くべきことは、現行法にこうした非倫理的な医療形態を処罰する明示上の規定が全くないという事実だ。 使い捨て医療機器の再使用による弊害は昨今のことではないが、政府はこれまで何をしていたのだろうか。 その間、国会レベルで2度にわたり処罰規定を盛り込んだ医療法改正案が出されたが、優先順位から押し出され、協議さえもきちんと行われていないという。 遅くなったが、今度こそは強力な処罰規定を導入しなければならない。 病院を閉鎖するなど強力な処罰がなければ、根深い慣行を正すことはできない。
使い捨て医療機器再使用慣行の根絶は、国民健康の保護だけでなく、健康保険財政を立て直すためにも急ぐ必要がある。 権益委が調査した結果、病院が使い捨て医療機器を実際には何度も使用しながらも「一回だけ使って捨てた」と申告し、診療費を2-5倍ほど不当請求していたことが分かった。 庶民が保険料の負担に苦しんでいる中、病院側は保険基金をむしり取るような破廉恥な行為をしてきたのだから情けない。 当局は徹底的に調査して、こうした不当請求額も全額払い戻させるべきだ。
2009.01.30 18:28:50
中央日報 Joins.com
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=110709&servcode=100§code=110
4年前
使い捨て医療機器、再使用事例多数
一度使用したら廃棄しなければならない使い捨て医療機器が、再び使用されているという事例が多く、第2次感染の憂慮が高いことが明らかにされた。
食品医薬品安全庁の国政監査資料によると、身体の異物を抜き取る吸入用カテーテルの場合、156の医療機関中74%が再び使用していることが調査された。
また、産婦人科用ピンセットである鉗子も51%が再使用されており、浣腸薬を入れる時に燼門に差し込むチューブは38%、患部に尿道官を連結する時に使用する針は27%が再利用されていたことが分かった。
ヨルリンウリ党イ・ギウ議員は、食品医薬品安全庁国政監査で使い捨て医療機器が平均1~3回、ひどい場合には10回以上使用された事例があるとしながら、徹底的な事後管理を促した。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=48398
韓国だけでは病気になりたくない
韓国で治療を受けた全ての日本人に同情します