【ファッション】韓国「ファッション考」…「素晴らしいセンス」、韓国人が気づかず
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1127418910/「せっかくソウルに来たのだから、明洞で服を買いたい」。この言葉、田舎から上京した子が言ったのではない。
フランスの高校生が今春、ホームステイ先の知人に言って驚かせた。
でも私は、驚かなかった。かつて韓国人が「ファッションの都・パリ」に憧れたように、
今や世界の若者にとって「ミョンドン」は、重要なファッション発信地の一つだから。
韓国の大人たちが嫌な顔をする、若者たちのストリートファッションを、海外のデザイナーたちは異口同音に
「創造力をかきたてられる素晴らしいセンス」と絶賛している。
2009年--。韓国のファッションは、政治や民主主義などよりよほど成熟し、世界の尊敬を集める水準に達している。
「ヨーロッパの多くの若者は韓国人に憧れ、韓国人になりたがる。」
だが、韓国人の多くが、そのことに気づいていない。ファッション担当記者として、私はそれが残念でならない。
(中略)
もちろん戦後、世界に勇躍した韓国人デザイナーもいる。アンドレ・キムは90年代、
韓国人ならではのセンスを生かした作品で、世界のファッション界に大きな影響を与えた。
また、彼自身パリ・コレクションで活躍し、世界的な名声を得ている。
しかしその韓国人自身が、シャネルやヴィトン、ディオールなどの名前ほど、その重みを知らない。
(中略)
近年、韓国にも変化の兆しが表れた。内閣府の知的財産戦略本部が「海外に誇れる韓国文化」として、映画や食とともにファッションを挙げたのだ。
(中略)
海外のブランド品には確かに伝統に裏打ちされた価値と品質があるが、そこに1兆ウォンも費やされる韓国のファッション市場は変に映る。
その100分の1でも韓国の若手デザイナーたちに向けば、もっと多くの才能が花開くはずだ。
まずはこの秋、韓国ファッション・ウィークに目を向けてほしい。
それは韓国のファッション界を底上げし、将来あなたが手に取る洋服を豊かにする。
何より、未来に希望を持ちにくくなっている我が国の若者に、新たな夢を与えることにも繋がるはずだ。
【魚羊人日報】キム・チソン記者
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