【口蹄疫】ワクチン接種見送り 準備間に合わず
2010.5.20 22:14
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100520/dst1005202215006-n1.htm
口蹄疫問題で農水副大臣との面談を終え、記者の質問に
答える内野宮正英・川南町長=20日午後、宮崎県庁
宮崎県で牛や豚の家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)が拡大している問題で、政府と県は
20日、発生農家から半径10キロ圏内の家畜に対して行う予定だったワクチン接種開始を見送った。
接種計画の策定や態勢整備が間に合わなかったためという。ワクチン接種時期について、赤松広隆
農林水産相は19日の会見で「きょう以降ただちにやる」としていたが、いきなりつまずいた形だ。
現地対策本部では20日、農水省の山田正彦副大臣が同日中のワクチン接種開始は難しいとの
見通しを表明。開始時期についても「できるだけ早く」とするにとどまった。
政府は、発生農場以外でも半径10キロ圏内で、すべての牛・豚約20万頭にワクチンを接種して
一時的に症状や感染を抑えた上で、殺傷分する方針だ。すでにワクチン20万頭分は現地に届いて
いるが、農水省によると、膨大な数の家畜に対して効率的に接種するための作業順序や人員配置を
定める計画の策定が間に合わず、開始できないという。
また、接種する獣医師も発生農場での殺処分に追われている状態で、増員が決まった約40人も、
一部しか現地に到着していない。個々の農家に対して、合意を取り付ける作業も終わっていないという。
一方、口蹄疫の発生農場などは新たに15カ所増え、146件に拡大した。発生農場の牛や豚は
12万4千頭となったが、こうした家畜は、原則ワクチン接種せず殺処分される。
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統治能力ゼロ。最悪。(#`ω´)∩ 全くの素人かよ?