英エンパイア誌の「史上最高の外国語映画100本」
2010FIFAワールドカップの開催にあわせて、英エンパイア誌が「史上最高のワールドシネマ100本(100 Best Films of World Cinema)」を発表した。
ここでいうワールドシネマとは、英語以外の言語=外国語映画のこと。
1.「七人の侍」(日本/54/黒澤明)
2.「アメリ」(フランス/01/ジャン=ピエール・ジュネ)
3.「戦艦ポチョムキン」(ロシア/25/セルゲイ・エイゼンシュタイン)
4.「自転車泥棒」(イタリア/48/ビットリオ・デ・シーカ)
5.「パンズ・ラビリンス」(スペイン・メキシコ/06/ギレルモ・デル・トロ)
6.「アルジェの戦い」(フランス・イタリア/66/ジッロ・ポンテコルボ)
7.「シティ・オブ・ゴッド」(ブラジル/02/フェルナンド・メイレレス)
8.「第七の封印」(スウェーデン/56/イングマール・ベルイマン)
9.「恐怖の報酬」(フランス/53/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー)
10.「千と千尋の神隠し」(日本/01/宮崎駿)
11.「甘い生活」(イタリア/60/フェデリコ・フェリーニ)
12.「メトロポリス」(ドイツ/27/フリッツ・ラング)
13.「ゲームの規則」(フランス/39/ジャン・ルノワール)
14.「トリコロール」3部作(ポーランド/93~94/クシシュトフ・キエシロフスキー)
15.「僕のエリ 200歳の少女」(スウェーデン/08/トーマス・アルフレッドソン)
16.「東京物語」(日本/53/小津安二郎)
17.「大地のうた」「大河のうた」「大樹のうた」3部作(インド/55~59/サタジット・レイ)
18.「オールド・ボーイ」(韓国/03/パク・チャヌク)
19.「アギーレ・神の怒り」(ドイツ/72/ベルナー・ヘルツォーク)
20.「天国の口、終りの楽園。」(メキシコ/01/アルフォンソ・キュアロン)
日本 100本中12本
1位 「七人の侍」、10位の「千と千尋の神隠し」、16位「東京物語」、22位に「羅生門」、
31位「ゴジラ」、41位「となりのトトロ」、44位に「生きる」、51位「AKIRA」、69位「リング」、
82位「バトル・ロワイアル」、92位「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」、98位「乱」
韓国 100本中1本
18位 「オールド・ボーイ」
韓国は日本・ドイツ・フランス・イタリア等の先進国と競い、1本と少ないながらも選出されました。
「オールド・ボーイ」は知らなかったので、調べてみました。
残念な事に、原作は日本でした。
日本の助けを借りたとはいえ、大健闘です。
本当におめでとう。