トイレ我慢?日本戦ハーフタイムに配水量急増
日本―カメルーンが行われた14日深夜~15日未明にかけ、試合のハーフタイム中と試合終了後、富山市内の水道の配水量が大幅に増えていたことがわかった。
市上下水道局は「観戦中にトイレや風呂を控える市民が多かったのでは」とみている。
2005年に新市が誕生する前の旧富山市内95%を管轄する流杉浄水場(富山市流杉)によると、同浄水場の配水量は、日本が先制点を奪った14日午後11時40分頃には約1250立方メートルまで減少したが、ハーフタイムに入った午後11時50分頃には約1500立方メートルと2割急増。その後は時間の経過と共に排水量が徐々に下がったが、1点リードの日本がカメルーンの猛攻を耐え抜いて勝利を飾った15日午前0時55分頃にも、配水量が約700立方メートルから約900立方メートルに増加した。
同じ現象は、過去のW杯や紅白歌合戦のときにもみられたという。19日のオランダ戦は、日本が初戦に勝利したのに加え、土曜日の午後8時半に試合が始まることから、更に配水量が増えることが予想される。
本郷康之・場長は「浄水場設備は、日本代表の守備のように丈夫なので問題はない。試合中は思う存分、応援してほしい」としている。
(2010年6月16日08時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/wcup/2010/news/etc/news/20100616-OYT1T00107.htm