外国人参政権、夫婦別姓に反対=国民新公約
国民新党は16日、参院選の公約を発表した。「本格保守」を前面に打ち出し、永住外国人への地方参政権付与と選択的夫婦別姓導入に反対することを掲げた。自主防衛力の強化や自主憲法制定を目指すことも明記した。
今国会成立が見送られた郵政改革法案に関しては、参院選後の臨時国会での成立を前提に「郵貯・かんぽ資金の戦略的運用で大型国家プロジェクトを推進する」とした。
経済政策では「今後3年間で100兆円規模の経済対策を実現し、5%以上の経済成長を達成する」と明記。財源については、無利子非課税国債の発行などで賄うとした。 (2010/06/16-17:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010061600724
参院選、事実上スタート=国会閉幕、内閣不信任否決
衆院は16日午後の本会議で、自民党が提出した菅内閣に対する不信任決議案を採決し、与党と社民党の反対多数で否決した。自民党のほか、公明、共産、みんな、たちあがれ日本の野党各党が賛成した。第174通常国会は、閉会中審査の手続きなど会期末処理を経て同日中に閉幕。7月11日投開票の参院選に向け、与野党の選挙戦が事実上スタートする。
自民党など野党は、菅直人首相、荒井聡国家戦略担当相の各問責決議案と、江田五月参院議長の不信任決議案を参院に提出したが、民主党は3決議案の参院本会議での採決に応じない構え。
民主党の平田健二参院国対委員長は16日午後の記者会見で、野党が3決議案を取り下げない限り、本会議は開催できないとの考えを示した。本会議が開かれなければ、3決議案は審議未了、廃案となる。 (2010/06/16-17:40)