在日朝鮮人の主たる渡航は1939年、日本本土にはおよそ100万人の朝鮮人(逮捕された犯罪者を含め)が住んでおり、1945年にはおよそ210万人に増加した。
その6年間に増加した110万人の起源は個別渡航者とその子孫の可能性が高いことがわかった。1959年7月現在在日朝鮮人は61万人登録されているが、その中の245人だけが国民徴用令で連れてこられた者で、それ以外の者は犯罪を犯し逮捕されて帰国できなかったものを除いては自由意志に基づいて残留したものであることがわかった-
強制連行たる戦時徴用令は1944年の9月~関釜連絡線という下関と朝鮮をつなぐ連絡船が封鎖され制海権を失った翌年の3月までの7ヶ月間のみでした。