「一歩前進した歴史認識」 韓国主要紙、首相談話を評価
2010年8月11日12時23分
「菅談話」を大きく報じる11日付の韓国主要紙
【ソウル=箱田哲也】11日付の韓国主要紙の朝刊は、菅直人首相が10日発表した韓国併合100年をめぐる談話に関する記事を一斉に1面トップで扱ったほか、社説を含めて大きく展開した。談話が韓国の人々の「意に反した植民地支配」だったと強制性を認めたことを評価する一方、日韓併合条約の無効性にまでは言及しなかったことを指摘する報道が目立った。
東亜日報や中央日報などは社説で、「歴代の談話の中でも一歩前進した歴史認識」(東亜)などと評価。そのうえで「行動が伴わなければリップサービスにすぎない」(中央)と主張した。
談話に盛り込まれた、文化財の引き渡しについても「歴史的和解の象徴」といった評価が目立った。朝鮮日報は引き渡しの範囲に関して「宮内庁所蔵分だけでなく、全国の公立博物館などにある図書のうち、朝鮮総督府が搬出したものすべて」との権哲賢・駐日大使の見解を紹介した。
http://www.asahi.com/international/update/0811/TKY201008110085.html
菅談話反応 韓国紙「相変わらず足りない」
8月12日7時57分配信 産経新聞
【ソウル=水沼啓子】11日付の韓国各紙は首相談話を1面や特集面で一斉に報じた。
朝鮮日報は1面で「日本、植民地支配の強制性は認定、不法性(併合条約の法的無効)は言及せず」との見出しで、「植民地支配の強制性を認めた部分が今回新しく入った。だが併合条約自体の法的無効については、依然として言及されていない」と報じた。社説では「侵略100年を迎え、過去の歴史のわだかまりを清算しようという日本の努力は評価するに値する。しかし日本の謝罪を快く受け入れるには、菅首相の談話は相変わらず足りない」と指摘した。
東亜日報も同様の視点で「菅首相の談話も強制動員(連行)された被害者に対する賠償問題と従軍慰安婦問題などが言及されていない」などと報じた。
また、社説では「今回の談話の内容は、併合条約の強制性を間接的ながら認めたと解釈できるという点で、過去より進んだ歴史認識と見ることができる」と評価した。しかし、「日本の歴史的歪曲(わいきょく)が続くならば、謝罪談話と文化財の引き渡しの意味がなくなる」とクギをさしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100812-00000060-san-pol
朝日は本当に事実を伝えない新聞だ。w
さらに中国様に御注進w
韓国併合100年の首相談話、中国「歓迎する」
2010年8月12日7時44分
【北京=峯村健司】韓国併合100年をめぐる菅直人首相の談話について、中国外務省の姜瑜・副報道局長は11日、朝日新聞の取材に「日本が歴史について直視と反省をし、アジアの隣国との友好関係を発展させることを歓迎する」と書面で回答した。
http://www.asahi.com/politics/update/0811/TKY201008110374.html