国産小型ジェット旅客機「MRJ」生産開始
読売新聞 9月15日(水)18時9分配信
三菱重工業の子会社、三菱航空機(名古屋市)は15日、国産小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の生産を開始したと発表した。
当初予定通りに2012年の初飛行と14年の納入を目指す。
MRJは座席が70~90席程度と機体を軽量化しているのが特徴。全日本空輸と米航空持ち株会社「トランス・ステーツ・ホールディングス」から計125機を受注している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100915-00000822-yom-bus_all
国産ジェット旅客機「MRJ」製造段階に移行
産経新聞 9月15日(水)16時35分配信
三菱重工業の子会社、三菱航空機(名古屋市港区)は15日、開発中の国産初のジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」が詳細設計の段階から製造段階に移行したと発表した。今後、部品メーカー各社の製造作業が本格化する。最終的な組み立ては愛知県飛島村にある三菱重工の工場で行う。
MRJは中・近距離用を想定した70~90席の小型機。全日空に納入される第1号機の試験飛行は2012年4~6月、納入が2014年初めに予定されている。
MRJについて三菱航空機は現在、全日空から25機、米トランス・ステイツ航空から100機の受注を得ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100915-00000570-san-bus_all
三菱航空機ニュースNo. 16
2010年9月15日
MRJ製造段階に移行
三菱航空機は、次世代リージョナルジェット機MRJ (Mitsubishi Regional Jet)を2009年9月の仕様確定以来、2010年夏の終了を目指して設計作業に取り組んできたが、今般、詳細設計から製造段階に移行した。
MRJの主なパートナーは既に決定しており、今後、パートナー各社によって部品の製造が開始される。三菱重工業(株)では、胴体・主翼・尾翼を製造し、機体の最終組立と艤装作業を担当する。
MRJプログラムは初飛行を2012年第2四半期に、初号機の納入は2014年第1四半期を予定している。
三菱航空機株式会社について
三菱航空機株式会社(通称:MJET)は、三菱リージョナルジェット(MRJ)の設計、型式証明取得、資材調達、販売、カスタマー・サポートなどを担当する事業会社として2008年4月1日に事業を開始した。現在の資本金は1,000億円で、三菱重工、トヨタ自動車、三菱商事、住友商事、三井物産他数社が出資している。
MRJについて
MRJは世界最高レベルの運航経済性と客室快適性を兼ね備えた70~90席クラスの次世代リージョナルジェット機。『最先端の幹線機技術を適用し、次世代リージョナルジェット機のスタンダードを創造する。環境、乗客、エアラインへ従来にない新しい価値を提供する。』というビジョンの下、三菱重工がこれまで防衛・民間航空機分野で数多くの開発・製造を行うことで培ってきた世界最先端の航空機開発・製造技術力をベースに三菱航空機株式会社が開発を行っている。世界最先端の空力設計技術、騒音解析技術などの適用と、最新鋭エンジンの採用により、大幅な燃費低減を実現するとともに、騒音、排出ガスも大幅に削減する。これら圧倒的な運航経済性と環境適合性により、エアラインの競争力と収益力の向上に大きく貢献することを目指す。また、1列4席の配置、大型のオーバーヘッド・ビンの装備、新型スリムシートなどの採用により、これまでのリージョナル機にはない快適な客室空間を提供する。
http://www.mrj-japan.com/j/news/news_100915.html
http://www.mrj-japan.com/press_releases/news_100915.html

