世界の喜劇王として、世界中にその名を轟かせたチャールズ・チャップリン。数々の名作・
傑作を世に送り出し、そこに込められた強烈なメッセージやたっぷりのユーモアは、今なお
多くの映画ファンを魅了している。そんなチャップリンの作品を収録したDVDに、時代にそぐ
わない奇妙な人物が映っているのをアイルランドの映画製作者が発見した。これを検証す
る動画がYouTubeで公開され、欧米で話題を呼んでいるようだ。
この発見をしたのは、アイルランドで映画を製作しているというジョージ・クラークさん。
彼が違和感を感じたと主張するのは、1928年に発表された作品「サーカス」のDVD特典
で、当時、米国で行われたプレミア上映の風景映像に出てくる女性らしき人物の行動だ。
それについてクラークさん自身が解説する動画が、YouTubeに「Chaplins Time Traveler」
(http://www.youtube.com/watch?v=Y6a4T2tJaSU)のタイトルで投稿されている。
問題のシーン(※2分42秒あたりから)には、映画が上映された劇場に多くの観客が押し
寄せている様子が映し出されている。そして、会場に向かっていると思われる通行人の
中に、スカートにコートを羽織った女性らしき人物が現れるのだが、クラークさんはこの
人物の動きに違和感を感じたそうだ。
人物をよく見ると、左手に何かを持ち、耳の近くに当てながら歩いていることが分かる。
さらにスローやアップで繰り返し再生される映像を見ると、この人物の口が動いており、
クラークさんは携帯電話で話をしているような印象を受けた……というわけだ。
後略
秋の夜長、ささやかなミステリー想像を膨らませるのもよいかもw
私も動画見たんですが、エキストラの動きとして、納得いく持論は持ちえていません。
2分40秒当たりから、当該映像です。