「道とん堀」、地場商社とFC契約
http://news.nna.jp/free/news/20101214thb002A.html
タイ 2010年12月14日
日本でお好み焼き店などをチェーン展開する道とん堀(東京都福生市)は、タイの大手商社ロクスレー(LOXLEY)と10年間のマスターフランチャイズ(FC)提携を結び、タイで外食事業を開始すると発表した。来年中にバンコク都内2カ所で営業を開始する予定。8日には稲場裕幸社長らが来タイし、ロクスレーの幹部らと契約に調印した。
来年5月にバンコク都内ラマ9世通りの商業施設「ザ・ナイン」に1号店を、9月に同じく都心アソーク交差点で建設中の商業施設「ターミナル21」に2号店をオープンする。それぞれの場所で、お好み焼き店「道とん堀」とラーメン店「哲麺」を出店する予定で、投資額は計1億バーツ(約2億8,000万円)。メニューなどの詳細は今後詰める。同社の海外出店は初めて。
バンコクには日本人向けのお好み焼き店が多いが、タイ人顧客層を見据えた本格的なチェーン展開は初めて。ラーメンやカレーなどで日系チェーンが人気を博す中、道とん堀の目指す「鉄板コミュニケーション」がタイでも広がりをみせるか、注目される。
