駐日韓国大使が被災地を初訪問、職員ら激励
聯合ニュース 3月27日(日)17時21分配信
【仙台27日聯合ニュース】韓国の権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日大使が27日、東日本大震災で最も大きな被害を受けた宮城県の仙台を訪れ、現地職員らを激励した。権大使の被災地訪問は震災発生以降初めて。
権大使は駐仙台韓国総領事館の金正秀(キム・ジョンス)総領事から現況報告を受け、「本当にご苦労さま。どのような支援ができるか悩んだが、車両や人 員、救護品を送る以外、これといった方法がなく、残念だった」と仙台総領事館の職員らを激励した。また、最後まで勇気を失わず、最善を尽くしてほしいと求 めた。
一方、東北地方の宮城、福島、岩手所在の在日本大韓民国民団にも救急医薬品などを伝達した。権大使はこの日、総領事館の臨時避難所や迅速対応チーム事務室、被災現場などを視察して帰京した。
最終更新:3月27日(日)17時22分