孝恩寺は、阪和自動車道の貝塚インターを下りて、右に曲がれば存在する。
左に曲がれば水間観音。
門をくぐれば、すぐに観音堂が建っています。
敷地は広くありません。
国宝「孝恩寺観音堂」、鎌倉時代の建造
大阪の数少ない国宝建造物の1つであります。
方5間の、中世密教仏堂の匂いがする嬉しい建築ですw
gejin上に繋ぎ梁を渡し、柱を省略しています。
そして、繋ぎ梁の中間に組物を乗せて屋根裏にある梁行3間分の大梁の先端を支え、
周囲1間を化粧屋根裏とする「身舎拡大式」の構造を採用しています。
gejin
国宝建造物ですが、gejinに青緑色の絨毯を敷き、若干雰囲気を損ねています。
また、暑い夏に絨毯は逆効果にも思えます。
naijin
naijinは板の間。やはりgejinも板の間か、畳の間にしてほしいですね・・・
naijinより奥は、立ち入り禁止です。
敷地は狭いですが、緑が一杯でした。
それにしても暑かったですね。
南朝の年号が記された貴重な五輪塔。この辺りは南朝の勢力下だったといいます。
孝恩寺の門前から、南を望む。
のどかな風景が広がっています。
観音堂側面の写真。後姿は拝めませんでした。