http://www.asahi.com/international/update/0625/TKY201106250191.html
朝日新聞 2011.6.25
東京電力福島第一原発事故の影響で、日本産食材への懸念が広がる中、日本から積極的に魚や野菜を仕入れ、自分のレストランで使うロシア人がいる。支援の気持ちと、日本人への信頼感があるという。
モスクワ在住のアルカジー・ノビコフさん(48)。モスクワを中心に約50店舗を経営する。日本料理の店も一つあり、東京の築地市場で仕入れた魚や肉、野菜を刺し身やすしなどの料理に使っている。
原発事故で、ロシアでも日本産品への不安は広がっている。だが、ノビコフさんは部下に「風評被害を気にするな。福島産でも、市場に出たものなら安全だ」と買い付けの継続を指示した。
