汚染面積、4千平方キロ超に 中国原油流出、富山に匹敵
【北京共同】中国山東省沖の渤海にある中国最大の海上油田で起きた原油流出事故で、汚染面積が4240平方キロに達したことが12日、明らかになった。富山県の面積にほぼ匹敵しており、原油汚染の規模を速やかに開示しなかった中国当局に対する批判があらためて高まりそうだ。
新華社電によると、中国国家海洋局は、深刻に汚染された、既に公表済みの840平方キロの周辺海域で調査を行い、11日までに3400平方キロにわたる水質低下を確認した。
渤海の別の海上油田でも12日、小規模の原油漏れが確認されたという。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011071201001130.html