http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/07/18/2011071800165.html?news_Head2
航空機水準の整備をするとしながら、3日間で3回停止 "整備に根本問題があるようだ"
15~17日の3日間にKTXが停止する事故が3回おきて、KTXに対する不安感がまた大きくなっている。
17日午前11時頃、乗客400人余りを乗せたKTX列車が、慶北(キョンブク)金泉(キムチョン)と忠北(チュンブク)ヨンドン間にある、黄嶽トンネル(長さ9.975km)内で突然停止した。コレール関係者は"(車輪を動かす動力供給装置の)モーターブロックに異常が生じて、機関士が車両を停車させた"と話した。モーターブロックは一両に6個あるが、1個が故障しても列車は動けるように設計されている。したがってこの事故は、少なくとも2個以上のモーターブロックが同時に故障して発生した可能性があると、専門家は推定している。

▲KTX止まった黄嶽トンネル… 400人余りを乗せて釜山からソウルへ向かっていたKTX列車が、17日午前慶北金泉市黄嶽トンネルで故障を起こして、乗客が1時間余り孤立した。この日午後、別のKTX列車がトンネルに入っているところ。
乗客は暗いトンネル内に1時間以上閉じ込められ、列車は到着予定時刻の午前11時48分から約1時間40分遅れた、午後1時28分ごろソウル駅に到着した。
この日午後1時45分には、釜山を出発してソウルへ向かっていたKTX列車で、発車から30分ほどたったころ、冷房装置に異常が生じた。このために乗客800人余りは約1時間45分ほど蒸し風呂になった列車に閉じ込められ、コレールは大田駅で乗客を他の列車に乗せかえた。
15日午前11時30分ごろには、慶南(キョンナム)密陽(ミリャン)駅に進入したKTX山川列車から煙が発生して、乗客150人余りが別の列車に乗り換えた。
コレールは今年上半期に脱線などKTXで事故が相次いだことから、"航空機水準で整備する"、"外部専門家に鉄道安全全般の点検を受ける"と発表したが、その後も事故が絶えることなく続いている。キム・キファン鉄道技術研究院高速鉄道研究本部長は、"核心部品のモーターブロックのためにKTXが停止したことは、整備に根本的な問題があると見られる"と話した。今年に入ってKTX列車はのべ36回車両故障で停止している。
★私も鉄道好きなので、これはよくわかるのだが、冷房装置が前車両一斉に故障するっていうのは、普通はありえない。集中型クーラーならせいぜい一車両か、分散式ならそのなかの一つだけ。これは冷房装置の問題ではなく、完全に基本的な電気系統の電送の問題。クーラーだから良かったが、危険なのは高速で運転している最中に、電気ブレーキが効かないとかありえます。
お気づきの人もいるだろうが、完全に設計ミスです。というよりも、韓国のこの様子は、高速鉄道の十分にテストをしてないなと判明できます。事故の原因も、ちゃんと解ってないから、直せないんじゃないだろうか?
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