日本の捕鯨船を襲撃する反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)の抗議船スティーブ・アーウィン号が先月15日、寄港先の英シェットランド諸島で、地元の裁判所に差し押さえられた。妨害活動で損害を被ったマルタの水産業者が英国で民事訴訟を起こし勝訴、裁判所がその賠償額に値する資産を担保にするためだった。
SSは結局、52万ポンド(6800万円)の供託金を納め、抗議船の差し押さえ措置を解いた。
これまで、SSの猛威を抑えきれなかった日本政府にとって、マルタの業者の“一刺し”は、現状を打開するための突破口になるかもしれない。
英国、good job!!!!