‘東海"では‘日本海"に勝てない
ある海域の名称をめぐって複数の国家が競合を行っている時、競合する名称の中で第3国が
どれを選択するかに影響を及ぼす要因は三つだ。最初は競合を行っている国家のロビー力量だ。
第3国は競合国家の中でロビーを強く展開する国家の立場を支持することになる。二番目は名称を支えている 論拠の優越性だ。 競合している名称の中で論拠が優れた名称を第3国は支持することになる。
三番目は使用頻度だ。競合している名称の中でより多い国家によって、そしてより多い人口に
よって使われてきた名称を第3国は支持することになる。
(中略)
韓国・日本両国の間に置かれている海域を日本海と命名することが妥当でないということは誰でも 簡単に理解することができる。しかもそれが韓半島に対する日本の帝国主義的強力な点の結果という点 を知ることになれば植民地支配された経験がある第3世界国家はそれを支持するわけがない。 しかし東海という名称を支える論拠が日本海という名称を支える論拠より大きく優れると話すことはできない。
(中略)
ロビー力量でも日本が私たちより優れて、名称の使用頻度でも日本海が東海より優れた条件で、 名称の論拠さえも東海が日本海を圧倒できないならば東海という名称が日本海という名称に勝つことができない のは明らかだ。
それならどのようにするべきか?日本の帝国主義侵略の歴史と意識を含んでいる日本海という
名称を受け入れるだろうか?到底そうすることはできない。それならどのようにすべきか?今からでも 論拠がさらに優れた他の名称で日本海に敵対しなければならない。論拠が優れた名称として私たちは
‘韓・日海(Korea-Japan Sea)’や‘平和海(Peace Sea)’を提示するはずだ。
韓国・日本海は韓国・日本両国の間に置かれているところだという客観的な事実に合致し、
両国のどちら側にも偏向しない中立的名称という点で論拠が優れる。‘平和海’はこの海域周辺国家らの間の 平和実現を祈る善意を含んでいて、両国の間に位置する海域の名称をめぐって対立する韓国・日本間の 葛藤を寝かそうとの趣旨を反映するものなので論拠が優れている。このような名称ならば国際社会の 支持を受けるのが非常にやさしいだろう。
私たちがこのように論拠が優れた妥協的名称を提示したのに日本が日本海に固執する場合、国際社会 から日本は帝国主義侵略の歴史を反省しないで善隣と平和に反対する危険な国家という批判を受けることに なるだろう。
ヤン・ドンアン (韓国学中央研究員名誉教授)
http://www.konas.net/article/article.asp?idx=26253
もう過去に使われてとか、どうでもいいみたいねw
正直に日本海以外なら何でもいいnida!と言えばいいのに。