「『日本海』は韓国支配の残滓」 韓国政府が拡大解釈
【ソウル=黒田勝弘】韓国の金星煥外交通商相は12日の記者会見で、「日本
海」の名称問題について「日本による(韓国)植民地支配の残りかすだ」とし、韓
国が主張する「『東海』に変更させるのが最終目的だ」と述べた。
しかし「日本海」の名称はもともと、日本が付けたものではない。ロシアをはじ
め国際社会が名付けて19世紀以降、広がったもので、日本の「植民地支配」
(1910~45年)とは関係ないというのが国際社会での一般的な認識だ。
今回、日韓の過去史に関連付けた“拡大解釈”は領土問題と同じく「日本海」
の名称を日韓の歴史問題として内外に誤った見方を広めるものだ。韓国政府と
しては、問題を歴史にからめることで内外で「日本海」批判が高まることを狙っ
たものとみられる。
韓国は近年、これまで国際社会に定着してきた「日本海」の名称に反発し、韓
国の「東海」に変えさせようと内外で官民挙げたキャンペーンを展開している。
当面は両論併記を訴えているが、最近、米政府が米地名委員会(BGN)の決
定として国際水路機関(IHO)に「日本海」の単独表記を支持する立場を伝えた
ことが明らかになり、韓国内で不満と反発が高まっていた。
また金外相は、先に入国拒否事件に発展した竹島問題に関する日本の国会
議員の韓国訪問について「(特定の)政治的目的をもったものでない限り規制す
る考えはない」と述べた
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2011/08/12/0900000000AJP20110812002700882.HTML
たいがいにしろ
周りの迷惑も考んか