海自の最新潜水艦が進水
海上自衛隊に配備される最新型の潜水艦が完成し、20日神戸市で進水式が行われました。
この潜水艦は「そうりゅう型」と呼ばれる、全長84メートル、排水量2950トンの最新型で、今回で5隻目の完成となりました。建造が進められた神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所で防衛省などから関係者およそ300人が出席して、20日進水式が行われました。
式では、下条みつ防衛大臣政務官が潜水艦の名前を「ずいりゅう」と命名したことを発表し、くす玉が割られると、「ずいりゅう」はゆっくりと進水していきました。「ずいりゅう」はディーゼルエンジンに加え、大気を使わずに液体酸素で電気エネルギーを発生させるエンジンも搭載し、これまでより長時間の潜航が可能になりました。
また、潜望鏡に映った地上の様子を艦内のモニターで見ることができ、複数の人が同時に確認できるようになりました。
「ずいりゅう」は今後、艦内の整備や試験運航などが行われたあと、順調にいけば、再来年3月には海上自衛隊に引き渡されます。
10月20日 18時24分
http://www.nhk.or.jp/kobe/lnews/2023181101.html
そうりゅう型5番艦ですね