5500年前、縄文時代の日本人はヒノキの樹皮からポシェットを作っていた!
「縄文ポシェット」素材は樹皮
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110701223652.asp
素材がヒノキ科の樹皮であることが分かった「縄文ポシェット」

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/imags2011/0701r.jpg
三内丸山遺跡(青森市)で出土した重要文化財の通称「縄文ポシェット(編籠)」の素材が、
ヒノキ科の樹皮だったことが1日、分かった。
これまでイグサ科植物で編み上げられたとされてきたが、県教委などがあらためて調査を進めた結果、判明した。
ポシェットは約5500年前の縄文時代前期のもので、1993年に出土。
幅5ミリほどの素材が縦横に組み上げられ、当時の人々が高度な技術を持っていたことをうかがわせる。
発掘後の調査で、イグサ科植物が使われた可能性が高いとされてきた。
近年、全国の縄文遺跡からササ製の編籠の出土例が多く確認され、
また植物性遺物の研究技術が進んだことから、
県教委と東北大学植物園園長の鈴木三男教授が合同で再調査。
今年5月、ポシェットの破片を高性能の電子顕微鏡で検証したところ、ヒバやスギといったヒノキ科の樹皮と判明した。
1日、青森市内で開かれた遺跡発掘調査委員会で鈴木教授は、出土時のポシェット付着物を、
誤ってサンプルとして採取した可能性がある―と推測。
素材の樹皮について「こういった活用例は全国的にも珍しいのではないか。
ポシェットが当時の人々にとってどう使われたのか、非常に興味深い」と述べた。
ポシェットは縄文時遊館で9日から8月末まで、特別展示される。


遮光器土偶

現代でもこんな顔した奴たまにいるよな