これは1日、消費者団体のコンシューマー・ウォッチドッグが明らかにしたもの。エラントラのEPA認定燃費は、市街地が29MPG(約12.33km/リットル)、高速が40MPG(約17km/リットル)、平均(複合モード)が33MPG(約14km/リットル)だ。
ところが、同団体が消費者の苦情を受けてエラントラの燃費を計測したところ、平均25MPG(約10.63km/リットル)前後にとどまった。同団体は「エラントラの実燃費は、カタログ燃費との乖離が大きい」として、EPAに対して、エラントラの燃費再計測を求めて訴え出たというわけだ。
ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは、「40MPG」(EPAの高速燃費)をキャッチフレーズに、エラントラなどの燃費の良さをアピールしてきた。エラントラの2011年1〜11月米国累計セールスは、前年同期比45.5%増の17万3336台と伸びているだけに、EPAの対応が注目される。
http://response.jp/article/2011/12/06/166701.html

EPAにはYour MPGという実燃費を公表するサイトもありますが、確かにHyundai Elantraは公式燃費33MPGに対して実燃費は29~30MPGにしかならず約13%もの乖離がある。
一方でToyota Corollaは、公式燃費29MPGに対して実燃費は32~33MPGで、Hyundai Elantraとは逆に、13%も燃費が良好だ。
Honda Civicも同様で公式燃費32MPGに対して34MPGと実燃費の方が良い結果が出ている。
Hyundaiは2004年にもエンジン出力を過大表示したとして、裁判所に賠償命令をくらっているが、この一件を見てもその体質は今でも変わっていないと思う。