中国人の漢字離れ 漢字文化圏の日華中韓4ヶ国の研究者が話し合い 京都大百周年時計台記念館で16日、開かれた「第1回東アジア研究型大学協会(AEARU)漢字文化シンポジウム」(京都大主催、AEARU、日本漢字能力検定協会共催、読売新聞社後援)では、日中韓と台湾の研究者らが各国の漢字の今を語り、270人が耳を傾けた。 冒頭、松本紘京大学長が「文字から意味がつかめる漢字を使うことで容易に深い思考を巡らせる、漢字文化圏の良さを世界に発信したい」とあいさつ。高坂節三・漢検理事長は「漢字の学習で高い学力を身に着け、社会に貢献できる人材を育てたい」と語った。 基調講演に立った、前駐中大使で漢検理事の宮本雄二氏は「経済、政治的に密接な東アジアの平和と繁栄のためには文化、価値観を共有する自覚が必要。古来、共通する価値観や倫理観を漢字で理解してきた国同士なら、共に歩めるはずと希望が沸く」と語った。漢検評議員の笹原宏之早稲田大教授は、メールで漢字を打つ機会が増えたことで「漢字に自信がない」と答える人が5年で1割減ったと紹介。「苺」の字がかわいいと感じる女子大生がいるなど、「日本人が漢字に好き嫌いを感じる感覚は、東アジアでも特異」と話した。 各国の研究者8人によるパネル討論では、ソウル大の金秉駿(ビュンジュン)教授が「学校で漢字を教えなくなったが、国際競争力強化のため漢字力を上げたい思う国民が6%いる」と説明。 北京大の沈陽教授は「コンピューターを使う若い層で、書いたり、読んだりできる漢字が減っている」と明かし、「手書き教育が重要だ」と語った。(林華代)
(2011年12月18日09時21分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111217-OYT1T00374.htm?from=main1
日頃は他国の文字を馬鹿にしていて、漢字を使わない韓国が何を出しゃばっているのか?お前等は関係ないだろう。
漢字文化圏?笑わせるね・・・。
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