米国教科書に「韓国が独島を不法占有している」との表現
独島領有権問題に関連して、米国政府を相手に訴訟を提起するのは今回が初めてだ。
在米韓国人が独島を日本領土だと教えるアメリカの私立学校とその学校区、米ニュージャージー州政府を相手に行政訴訟を起こした。
"独島が日本の地であり、韓国が不法占有しているという内容の教科書を使用して、誤った事実を教えている"などの、歪曲教科書の使用を止めるように要求した。
米ニュージャージー州日本人学校で使用されている教科書は、2006年に日本政府の承認を受けた"公民教科書"で、当該教科書では 「韓国は竹島に対する主権を主張しているが、竹島は本来、国際法と歴史的事実に基づき、日本の領土である。」 という内容が盛り込まれている。
韓国の竹島をめぐる活動、法的には無意味で世界の承認得られない=中国
Y! 【政治ニュース】2011/08/14(日) 14:55
竹島(韓国名:独島)をめぐり、日韓関係がぎくしゃくしている。日本の竹島領有の主張に対して、韓国ではさまざまな方法で日本への抗議が行なわれている。中国メディアの環球時報(電子版)は13日、韓国の抗議活動の背後にある理由を報じた。
■竹島問題(韓国名:独島) - サーチナ・トピックス
韓国の女性モデルが10日、韓国の伝統衣装を着て鬱陵島に上陸し現地でファッションショーを行なうことで日本への抗議を意を表わした。さらに現在80人の若者たちが、竹島が韓国領であることをアピールするために、韓国の最北端から竹島を目指している。最終的にリレー形式で日本海を渡り、竹島へ上陸する予定だという。
こうした韓国の動きに対して、記事は「2012年に行なわれる韓国の選挙が主な原因となっている」と指摘。
もともと日韓の間には竹島をめぐる紛争があったが、「日韓のそれぞれの政治家たちが自分たちの政治的目的を考慮に入れて、民衆の中にある不満のエネルギーをいつ放出すればよいかを計算している」と分析した。
さらに、その根拠として抗議活動を行なった女性モデルや若者たちを引き合いに「彼らの使用した自転車や装備品などがみな同じものであり、背後に資金を提供している政治的な組織がある」と説明。それゆえ、「日韓の選挙後にこうした紛争はすぐに沈静化するだろう」と推測した。
さらに記事は、韓国が08年から10年にかけて世界各国の地図や教科書を集め、竹島の領有権の表記を調査したことを取り上げた。
結果、「全世界の1.5パーセントの地域でしか韓国領土として認められていないことに韓国は衝撃を受けた」と指摘。
それゆえ、「社会や民衆に働きかけて、全世界で竹島が韓国の領土であるという認識を高めようと考えている」と指摘したうえで、
「韓国による社会的な活動がいくら民衆の中で認識を高めたとしても、結局のところ法的にまったく無意味である」と指摘。
社会活動を行っても、「世界の承認や黙認を得ることはできないだろう」と報じた。