内閣不支持50.5%、離党の動きマイナスに 共同通信世論調査
2012.1.9 10:14共同通信が7、8両日に実施した全国電話世論調査で、野田政権の支持率は35・7%と昨年12月の前回調査より8・9ポイント減少。不支持率は 10・2ポイント増の50・5%となり、政権発足以来、初めて半数を超え、支持率と逆転した。増税をめぐる民主党議員離党の動きなどがマイナスに働いたと みられる。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が昨年12月に実施した合同世論調査でも支持しないとの回答が51・6%と5割を上回っていた。
消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革の与野党協議に野党が応じるべきだとの回答は74・6%。消費税率を2段階で10%に引き上げる大綱素案について、賛成は計45・6%で、反対は計52・9%だった。
問責決議を受けた一川保夫防衛相ら2閣僚について57・2%が「交代させた方がよい」とし、「交代させなくともよい」は31・0%だった。