仕事ついでに世知原(せちばる)線跡を散策してみました。
世知原線は松浦線(現松浦鉄道)の吉井駅から炭坑のあった世知原までを結んだ路線です。
路線は吉井-祝橋-世知原の6.7km、1971年に廃止されました。
松浦線の歴史を見ると、佐々(さざ)-吉井-世知原が石炭輸送の目的で開通しています。

途中に残る線路跡(現在はサイクリングロードに転用)

祝橋駅跡

祝橋駅プラットホーム

今なお現存する祝橋駅舎

世知原駅跡に展示されているC11動輪

さらに奥には石炭積み出し施設が残存
九州北部は石炭と鉄道の関連が強いと思いました。
現在残っている松浦鉄道は北松炭田によって生み出されたものだったのですね。