

JR貨物
ハイブリッド機関車公開!
JR貨物は25日、排出ガスが従来型より30~40%少ない、国内初のハイブリッド式ディーゼル機関車の試作車「HD300」を、製造した東芝府中事業所(東京都府中市)で報道陣に公開した。
機関車では初めて、動力源に小型で大電力を供給できるリチウム蓄電池を使うなど、省エネを意識した設計。報道公開では、警笛を鳴らし、車庫から試験線の途中までの約50メートルを2往復した。今回は蓄電池からの電力だけで動き、音は非常に静かだった。
4月以降、長野県松本市や札幌市など高地や寒冷地で走行試験し、2011年度末の実用化を目指す。
HD300は、現在主力のDE10が老朽化しJR貨物が東芝と共同開発。JR貨物は、将来JR旅客各社へ売り込むことも検討している。

■News Source
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/222662.html