

箱根登山鉄道
「110号」60年の歴史に幕!
昭和32年にデビューし、60年間にわたって利用者に愛されてきた箱根登山鉄道(神奈川県)の車両「110号」が12日に引退する。同鉄道ではさまざまなタイプの車両が投入されているが、丸いライトの外観と「ガタゴト」と音を立てながら箱根山の急勾配を登る姿に愛着を持つ古くからのファンも多く、引退を惜しむ声もあるが、いよいよ現役としての役割を終える。
同鉄道での運転開始は昭和32年だが、車両自体は、昭和2年に製造された東洋工機製「チキ2形」(当時は木造電車)を再利用したものという。全国的にみても東洋工機製の車両はほとんどないといわれており、貴重な車両といえる。
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■News Source (Sankei)
http://www.sankei.com/photo/daily/news/170207/dly1702070014-n1.html