「悪趣味」批判殺到受け、駅改修にフェラーリのデザイナー起用
2019/08/30 09:03
現在の心斎橋駅(大阪メトロ提供)
当初案(大阪メトロ提供)
新案(大阪メトロ提供)大阪メトロは29日、大規模改修を計画している計15駅のうち、5駅の新デザイン案を発表した。昨年末に発表したデザイン案に「悪趣味」などと批判が殺到したのを受け、イタリアの高級車「フェラーリ」などを手がけた世界的な工業デザイナーの奥山清行氏(60)をデザインの統括役に起用。当初案から一新して落ち着いた雰囲気となった。
大阪メトロは昨年12月、市中心部を走る御堂筋線と中央線の15駅について、2024年度までに約300億円を投じて改修する計画を発表した。
しかし、駅のデザイン案に対し、SNSなどで「派手すぎる」「安っぽい」と批判が続出。2月には大学教授らが約1万9600人分の反対署名を大阪メトロに提出し、同社が見直しを進めていた。
この日公表されたのは、御堂筋線の梅田、心斎橋、中津、動物園前の各駅と、中央線の堺筋本町駅。梅田駅は、当初案では階段や壁面のあちこちに大小の電子看板が設置されていたが、新案では縦4メートル、横40メートルの巨大パノラマ画面を一つだけ配置し、白を基調としたすっきりとしたデザインに。当初案で派手な天井の柄が目立った心斎橋駅は、アーチ形の天井にLED照明を配し、現在の駅が持つ雰囲気を残すつくりにした。
奥山氏は記者会見で、「元々の意匠を尊重しつつ、最新技術も随所に取り入れた」と述べた。残る10駅の新案も今後、発表する。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190830-OYT1T50150/
================================================================

================================================================
これはないよなぁ。
実物を見てみたかったような恐いもの見たさも無いではないけど。
(;´・д・)