


JR貨物
EF510形300番台「銀釜スピリット」受け継ぐ機関車!
JR貨物が12月9日に報道公開した、交直流電気機関車EF510形「ECO-POWER レッドサンダー」の九州向け量産先行車301号機。九州で運行しているED76形・EF81形の置換え用として製作され、EF81形(303号機等)で親しまれた銀色の車体を受け継ぐ車両となる。
「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称を持つ省電力・高出力の交直流電気機関車EF510形は、導入当初からJR貨物所属の0番台、かつて寝台特急「北斗星」「カシオペア」を牽引し、JR東日本からJR貨物へ譲渡された500番台が現在活躍中。富山機関区に計38両を配置し、日本海縦貫線(北陸本線、信越本線、羽越本線など日本海沿岸の路線)や東海道・山陽本線で貨物列車を牽引している。
新たに製作する300番台は、既存の0番台・500番台と同様、直流1,500V・交流20,000V(50Hz / 60Hz)に対応し、PWM方式電圧形インバータ・コンバータを採用した6軸の電気機関車に。鋼製の車体に新たな塗装を施し、銀色をベースに、車体下部を紺色と赤いラインで配色した。銀色は通称「銀釜」と呼ばれた無塗装ステンレスの機関車EF81形303号機等にちなんだカラーとなる。車体側面のナンバープレートは赤色とし、中央部に「RED THUNDER」のロゴマークをデザイン。前照灯をLED化したことも特徴に挙げられる。


■News Source (マイナビニュース)
https://news.mynavi.jp/article/20211210-ef510301photo/