蔵前の特徴のひとつが、近くに川が流れている点。この雰囲気がニューヨーク・ブルックリンのリバーサイドの景色に似ていることが「東京のブルックリン」と呼ばれるようになったきっかけといわれています。
この他にも、ものづくりの職人が住んでいる点や、古い倉庫をレストランやカフェ、さらにホステルといった施設にリノベーションした建物が集まっている点、そして銀座や丸の内から電車で20分以内という点も都心に近いブルックリンの街と似ていることから、この名で呼ばれるようになったといわれています。

江戸通りにあり、ユニークなデザインと特徴のある雑貨を販売する「KONCENT(コンセント)」。オリジナルブランドがデザインした生活用品や雑貨をはじめ、革製品やコーヒーカップなどを販売しています。

店内には動物や食べ物の形をした雑貨が置かれています。上の写真左側にあるサルみたいなものは、イヤホンやスマートフォンの充電ケーブルをまとめるケーブルホルダー。右側にあるポテトチップスのようなアイテムは、携帯用の靴べらです。これらのように面白いデザインをした雑貨を数多く取り扱っています。

文房具の専門店「カキモリ」では、ペンをはじめノートや付箋など、かわいいデザインをした文房具を販売しています。女性を中心に賑わっており、新生活に備えたい方や残暑見舞いを書きたい方など、季節ごとのイベントに備えて文房具を買い揃えたい方におすすめです。

「inkstand by kakimori(インクスタンド バイ カキモリ)」があります。数十種類以上のマーカーをはじめ、万年筆のインクやペンを販売しているほか、インクの量り売りも行っています。
ここからはグルメスポットをご紹介します。景色を眺めながら食事を楽しみたい方におすすめのお店がカフェレストラン「シエロイリオ」。ランチやディナーはもちろん、カフェ利用ではスイーツを堪能でき、週末を中心に多くの人で賑わいます。

席は1階と3階、テラス席とあわせて180席程度あり、隅田川のほか、東京スカイツリーの眺望を楽しめます。

ランチでは限定20食の「オープンブレッドランチ」をはじめ、淡路島産の和牛や玉ねぎ、トマトなどを使ったカジュアルフレンチが味わえる「日替わりランチ」(税込1,026円)、「日替わりパスタランチ」(税込1,080円)などを堪能できます。

またディナーでは、定番の「シエロ イリオ アンティパスト」(2人前~税込1,944円)をはじめ、日替わりで旬の食材を使った料理も注文できます。神奈川県産の紅くるり大根とセルバチコと呼ばれる葉物野菜を使ったシーフードマリネや淡路産の野菜を使ったボロネーゼなど、ここでしか味わえない一品を堪能してみましょう!