私の母は無類の料理好きでした、作るのが好きで、食べるのことに執着しないちょっと変わった人でした。
ですが、幼い時から既製品のお菓子とかは食べたことがありません。
クッキーなどの焼き菓子をオーブンで焼いたり、プリンも手作りでした。
私はそんな母が大好きでしたから、幼い時からキッチンに入り、母の料理の手伝いをしていました。
断片的な部分ですが、いろんな料理のお手伝いをしました。
その中の一つに「冷や汁」があります。
そしてたまにですが、私も家族のために作る時があります。
いろんな自己流の作り方があると思うのですが、というか各家庭の味の「冷や汁」があるのだと思います。
私が今でも作る作り方は簡素化したものです。白身の魚。でも行き着いたのはアジの干物を流用することでした。
干物の塩気もありますが、どこか香ばしさが残っていて合うと思います。
この干物を焼いて、冷ましときます。
そして、すり鉢で白ごまをすりこぎですり潰します。その後麦みそを入れて、すり潰したゴマと合わせて「味噌玉」を作っときます。
この時、できるだけ麦みそにしてください。これ意外とポイントです。
そして冷ましていた焼いた干物のアジを丹念に身をほぐします。小骨も取ります。それを味噌玉と合わせときます。
そしてきゅうりを薄切り、青じそを細切りにしときます。これで準備完了。あとは味噌玉を水で溶いて、きゅうりと青じそを浮かべて出来上がり。
好みよっては「ミョウガ」も薄切りにして浮かべてもいいかと思います。
実は私はみょうがが大好きなのですが、子供たちが嫌うので、私だけ別に用意しときます(笑)

こちらは、私用のミョウガ入り
