私の街は海に面してます
岬とその磯場が数カ所あるくらいで 砂浜海岸が殆どです
長い砂浜海岸は隣の市にも続き、10km以上の長さのある弓形の砂浜です
海岸はとても良い散歩散歩コースですが、長いだけにゴミの漂着物も多いです
海水浴場になる海岸は、商業利用前に金をかけて大規模に清掃しますが、商業利用されない海岸はウミガメの産卵地として有名です
ですが商業行利用しにくいという立地が為に自然が残っているのですが、その分、清掃活動はほぼ人力のボランティアとなります
おばあちゃんも子供も一緒にゴミ拾い
この写真の反対側は、車道とはかなり離れた海岸が4km続いてます
一人で1km進む間にゴミ袋3枚分のゴミが拾われます
袋いっぱいになるとゴミを置き、新しい袋に拾っていきます
2km以上進んだ辺りでUターン
今度は何往復もしながら海岸に置いていたゴミでいっぱいになったゴミ袋を回収していきます
回収するのはリヤカーですが、砂に埋まってこれもかなりの重労働です
時にはゴミ袋には入りきらない大きさの発泡スチロール、ブイ、網、係留用のロープが流れ着いてることもあり、10人の力でも回収できないようなゴミも流れ着きます
回収後は、配られる缶ジュースを飲みながらキレイになった海岸を眺めます
乗馬クラブのスタッフもボランティアに参加しています
これは表¥面の一部に過ぎず、多くの漂着ゴミは砂にどんどん埋もれていきます
台風の後などは海岸の砂が流され大移動し、埋もれていたり打ち上げられたゴミが大量に出てきます
1m以上の巨大な発泡スチロールの塊も打ち上げられて防風林の奥まで飛ばされます
市に何とか手助けしてもらいたいのですが、地方の行政では限界があります
ゴミを拾ったり掘り出す作業
回収する作業
処分する作業
費用も莫大な物
そして、それをしても砕けた発泡スチロールやプラスチックの破片は回収できない悔しさが残ります
だからゴミを回収することを考えるより、ゴミを無闇に捨てないようにお願いしたいと思います
この人を恐れないボケ〜っとした海猫のように 、誰もが海でのんびりできるようにしたいです