堀口 捨己(horiguchi sutemi)(1895年生まれ。1984年に亡くなる)は、主として、1920年代から1960年代にかけて、活躍していた、日本の、現代、建築家です。
現在(8月9日から10月27日まで)、国立近現代建築資料館(日本の、国立の、(日本の)近代と現代の建築に関する資料館)で、堀口
捨己(horiguchi
sutemi)の展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)が開催されていますね→
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000802.000047048.html
https://www.fashion-press.net/news/121392
この展覧会(exhibition)は、若干、興味がありますが、この展覧会(exhibition)を見る為に、わざわざ、国立近現代建築資料館にまで行く程の興味はないので、今の所、この展覧会(exhibition)は、行くつもりはありません(行く予定はありません)。(展覧会(exhibition)に)行くなら、別に、行きたい、展覧会(exhibition)があります。
国立近現代建築資料館に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
旧岩崎東京本邸他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3784953/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、関連投稿。
旧岩崎東京本邸他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3784952/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
日本の四季と文化他(内容追加版)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3800989/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
堀口 捨己(horiguchi sutemi)は、日本の伝統建築・伝統文化と現代建築の、融合・統合を図った、建築家です。
ちなみに、堀口 捨己(horiguchi sutemi)は、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で紹介している、桂(katsura)離宮(rikyu)の建築の、熱心な研究者の一人でした。
桂離宮→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3858260?&sfl=membername&stx=nnemon2
写真以下(写真は、借り物)。堀口 捨己(horiguchi sutemi)の、戦前の(第二次世界大戦前の)、作品例。

平和記念東京博覧会(下の補足説明を参照)の、平和塔(メインパビリオン(中心的な展示施設))。1922年。平和記念東京博覧会の、展示施設の建物の設計には、当時の、日本の、新進の建築家達が、積極的に起用(採用)されましたが、堀口
捨己(horiguchi sutemi)は、その一人で、堀口 捨己(horiguchi
sutemi)は、(おそらく)、その中でも、中心的な役割を果たしました。堀口 捨己(horiguchi
sutemi)は、平和記念東京博覧会の展示施設の建物は、この建物の他、交通館・航空館、動力館・機械館、電気工業館、鉱産館・林業館の設計を手掛けた様です。
平和記念東京博覧会:第一次世界大戦終結後の平和を記念し、日本の産業の発展に資する為に、1922年に、東京都心部で、開催された博覧会(exposition)。1100万人と、とても多くの入場者を集めた。
写真以下9枚は、何れも、日本の、個人の住宅の建物です。堀口 捨己(horiguchi sutemi)は、個人の住宅の建物の設計も、多く手掛けました。
写真以下7枚は、何れも、同じ住宅の建物で、現在は、堀口
捨己(horiguchi
sutemi)の設計の、個人住宅の建物の例として、江戸(edo)東京建物園(下の補足説明を参照)に、移築・保存されています。会社の、支配人(manager)・部長等を務めていた、ジャーナリスト(journalist)出身の、日本の、businessmanが、子供が独立した後、夫婦2人で、質素に、静かに暮らす為に、当時、日本の有望な(将来の活躍が期待される)、若手建築家であった、堀口
捨己(horiguchi
sutemi)に、設計を依頼して、東京中心部の、静かで、落ち着いた住宅地に、1925年に建てた、住宅の建物です。小規模で(小ぢんまりとしていて)、質素な住宅の建物ですが、よく見ると、伝統と、現代が、融合した、とても、お洒落な(とても、stylishな)、住宅の建物であると言う事が、分かると思います。
江戸(edo)東京建物園:江戸(edo)東京建物園は、東京都(主に、東京中心部(東京23区)及び、東京の西部郊外・近郊から成る地方自治体。日本の47の都道府県(prefecture)の一つ)が運営する、公立の、博物館の一つで、東京都心部から近くもなければ、遠くもない、中間位の距離の東京の西部郊外にある、1993年に開館した、第2次世界大戦前の(一部、例外があり)、東京中心部及び、東京郊外の、住宅や店舗等の建物が、移築、保存されている、野外博物館です。江戸(edo)東京建物園に、移築、保存されている建物は、少なくとも、第2次世界大戦直前の1940年まで、建物本来の用途で、実際に使用されていた事でしょう。また、第2次世界大戦後も、日本では、戦後間も無い1950年代初めくらいまでは、新しい建物よりも、主として第2次世界大戦前に建てられた建物を、そのまま使用していました。したがって、江戸(edo)東京建物園の建物は、1930年代から1950年代頃までの、東京(中心部及び郊外)の住宅、お店、農家(農民の家)等の建物の姿と考えて良いでしょう。江戸(edo)東京建物園に保存されている建物は、全般的に、宮崎
駿(miyazaki
hayao)(1941年生まれ。日本の世界的に有名な、アニメーション(animation)作家・アニメーション映画(animated
film)監督)及び、Studio Ghibli(宮崎
駿(miyazakihayao)が設立した、アニメーション(animation)制作会社(film
studio))の作品の世界観に通じる物があるので、宮崎 駿(miyazaki hayao)、及び、Studio
Ghibliのアニメが好きな韓国の方には、お勧めの、東京areaの、観光場所の一つです。
以下、参考の投稿。
小原 古邨 君たちはどう生きるか他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841051/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、関連投稿。
小原 古邨・50年代の若者文化他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3851200/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2

写真の作者:Rs1421
写真以下6枚は、前にアップした写真の再利用で、私自身が撮影した写真です。

1930年。

1933年。

大島(ooshima)測候所 (日本の気象観測施設)。1938年。
写真以下。紫烟(shien)荘。紫烟(shien)荘は、東京の、日本橋(nihonbashi)(下の補足説明を参照)の、着物(日本の伝統衣装)店を営んでいた、日本の、実業家(以下、この実業家と書きます)の、別荘の一つの建物で、東京の北部郊外(埼玉(saitama)県)に、1926年に建てられました。小規模な住宅の建物ですが、堀口
捨己(horiguchi sutemi)の、初期の頃の、代表作の一つとされる建物です。この住宅の建物は、実質的には、堀口
捨己(horiguchi
sutemi)に、この住宅の建物の設計を依頼した、この実業家の愛人の一人の住宅用の建物として建てられ、愛人の住宅用の建物として設計されました(愛人用の住宅には、応接間や客間(客用の部屋)、大規模な食堂、子供部屋(子供用の部屋)と言った部屋が不要であるため、比較的自由な設計が許されました)。この建物は、火事により、焼失し、現存していません。この建物は、愛人の住宅の建物と言う点が気まずいですがw、建物自体は、お洒落(stylish)ですね。
日本橋(nihonbashi):日本橋(nihonbashi)area(東京都心部の中でも、中心的な地域に位置する)は、江戸(edo)時代(17世紀)から、東京を代表する一等商業地です。
以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。
東京の歴史のあるデパート他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3822748/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、関連投稿。
着物(日本の女性向けの伝統衣装)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823146/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
弥生美術館 マツオヒロミ展他1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823481/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
弥生美術館 マツオヒロミ展他2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823480/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
弥生美術館 マツオヒロミ展他3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823479/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
須藤しげる・吉屋信子・涼宮ハルヒ他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3825889/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
近代着物展他(内容追加版)前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3783125/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2
近代着物展他(内容追加版)後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3783124/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2


内装例。